REVIEW
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シャンプーもトニックもすっきりとして使い心地が良いです。
髪の老化は30~40代からはじまるそうなので、トニックでしっかり根元から早めのケアをしたいと思います。
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まるちゃん
2024/06/04 10:45:36
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リーブ21の体験施術を受け、頭皮がスッキリして抜毛が減りましたので購入しました。
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こちらのシャンプーは1年程愛用してます。 皮脂の汚れも落ち、泡立ちも良いです。 これからも使い続けたいですね。
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髪の毛がシャンプー後タオルドライブしてトニックを付けた翌日は髪の毛にコシがありセットしやすく細い髪の毛がしっかりした気がします。
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シャンプーとトニックを使うと髪の毛がしっかりとした 手触りになり、猫毛の私には欠かせません。 いい感じです。
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シャンプーはアクティーLを進められていましたがこちらを使用してみました。洗浄力があるので髪質細い人はパサつきやすいと思います。なので、スカルプコンディショナーを洗い流さず多目につけたり対処しました。 ハリコシはRの方がいいですね! エバートニック は塗布しない時はヘナっとしてしまうので、使い続けるべきだと思います。
商品コード
B44
商品名
髪元気セット(女性向け)
内容量/サイズ
【アクティシャンプーR】200ml/【エバートニックW】250ml
成分/仕様
【アクティシャンプーR】
水、ココイルグルタミン酸TEA、ラウラミドプロピルベタイン、デシルグルコシド、ラウラミドDEA、プロパンジオール、BG、ココイル加水分解コラーゲンK、PCA-Na、ココイルリンゴアミノ酸Na、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、グリチルリチン酸2K、レモン果皮油、リンゴ酸、ニオイテンジクアオイ油、トウキ根エキス、マグワ根皮エキス、シャクヤク根エキス、クララ根エキス、ノイバラ果実エキス、ローマカミツレ花エキス、ボタンエキス、ローズマリー葉エキス、レモングラス油、ニンニク根エキス、トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコース、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ペンチレングリコール、セイヨウアカマツ球果エキス、塩化Na、ゴボウ根エキス、ラウリン酸PEG-80ソルビタン、オランダカラシ葉/茎エキス、ステアリン酸スクロース、オドリコソウ花エキス、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、アルニカ花エキス、カプリル酸グリセリル、ポリクオタニウム-10、エチルヘキシルグリセリン、クエン酸
【エバートニックW】
水、BG、リンゴ果実培養細胞エキス、レウコノストック/ダイコン根発酵液、マンニトール、プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス、レシチン、アデノシン三リン酸2Na、グリセリン、ナイアシンアミド、ウンシュウミカン果皮エキス、キサンタンガム、レンゲソウエキス、アカヤジオウ根エキス、ステアリン酸ポリグリセリル-10、マンダリンオレンジ果皮エキス、プラセンタエキス、ユビキノン、ホウケイ酸(Ca/Na)、コハク酸2Na、ユズ果実エキス、クダモノトケイソウ果実エキス、オタネニンジン根エキス、センブリエキス、アロエベラ葉エキス、グルタミン酸、オウゴンエキス、シャクヤク根エキス、ソウハクヒエキス、ボタンエキス、シソ葉エキス、酸化銀、サンザシエキス、フキタンポポ花エキス、ノイバラ果実エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、ブドウ葉エキス、ハマメリス葉エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、アルニカ花エキス、メマツヨイグサ種子エキス、クロモジ葉/枝水、エタノール
使い方
- 【シャンプーの使い方】
- 1.地肌を十分に濡らします。
- 2.うずらの卵約2個分程度(毛量等により適量)を手に取り、地肌によくなじませます。
- 3.指の腹と手の平全体を使って地肌をマッサージしてください。
(※POINT:爪を立てない様に、指の腹で洗います。)
- 4.たっぷりとお湯をかけて、充分にすすいでください。
【コンディショナーの使い方】 - 1.頭皮の脂っぽさが気になる方は脂性肌用を、髪のパサつきが気になる方は普通・乾燥肌用をおすすめします。
- 2.洗髪後、適量のコンディショナーを500円玉の大きさより多めに手のひらに取り、髪と地肌に塗るようにつけてください。
- 3.頭皮をマッサージするように揉みながら、コンディショナーを髪と地肌になじませます。直接地肌に浸透させるようにお使いください。
- 4.天然成分なので軽く洗い流すだけでOK!タオルで軽く押さえるように水分を取り除いてください。
- 5.ドライヤーで髪をすばやく乾かします。
- 【トニックの使い方】
- 1.洗髪後、タオルで軽く押さえるように水分を取り除きます。
(※POINT:洗髪後は、地肌がやわらかくなり、トニックの浸透力が高まります。)
- 2.髪を小分けにしながら、地肌につけます。たれ落ちないように、すばやく指の腹でなじませながら全体に行き渡らせます。
(※POINT:地肌全体がトニックでうるおうように十分な量をつけてください。)
- 3.頭皮をマッサージします。フェイスラインから頭頂部に向かって、両手の指の腹で、頭皮全体を動かすように揉みます。「百会」「風池」のツボを特に意識して、指の腹で円を描くように頭部全体を揉みほぐします。
(※POINT:マッサージすることによって、血液やリンパ液の循環を促し、新陳代謝を高め、頭皮・毛髪の成長を進めます。)
- 4.ドライヤーで髪をすばやく乾かします。