REVIEW
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ミルタロー
2022/10/03 12:44:12
★★★★★
半年間店舗でのケアと自宅でのケアを継続した結果、抜け毛が減り、新毛も増えてきました。 5か月分の回数券で月に1度づつ店舗でのケアと自宅でのケアを継続するためシャンプー、コンディショナー及びリブトニックを購入しました。後半年継続して、薄いところが亡くなるようにしたいです。
商品コード
E61
商品名
アクティシャンプーR&スカルプコンディショナー W-X《普通・乾燥肌用》&リーブトニックDⅡ
内容量/サイズ
【アクティシャンプーR】200m/【スカルプコンディショナー W-X《普通・乾燥肌用》】200m/【リーブトニックDⅡ】250ml
成分/仕様
【アクティシャンプーR】
水、ココイルグルタミン酸TEA、ラウラミドプロピルベタイン、デシルグルコシド、ラウラミドDEA、プロパンジオール、BG、ココイル加水分解コラーゲンK、PCA-Na、ココイルリンゴアミノ酸Na、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、グリチルリチン酸2K、レモン果皮油、リンゴ酸、ニオイテンジクアオイ油、トウキ根エキス、マグワ根皮エキス、シャクヤク根エキス、クララ根エキス、ノイバラ果実エキス、ローマカミツレ花エキス、ボタンエキス、ローズマリー葉エキス、レモングラス油、ニンニク根エキス、トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコース、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ペンチレングリコール、セイヨウアカマツ球果エキス、塩化Na、ゴボウ根エキス、ラウリン酸PEG-80ソルビタン、オランダカラシ葉/茎エキス、ステアリン酸スクロース、オドリコソウ花エキス、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、アルニカ花エキス、カプリル酸グリセリル、ポリクオタニウム-10、エチルヘキシルグリセリン、クエン酸
【スカルプコンディショナーW-X】
水、水添ナタネ油アルコール、エタノール、パルミチン酸イソプロピル、1,2-ヘキサンジオール、アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl、ラウロイルグルタミン酸ジステアレス-5、リンゴ果実エキス、ステアリン酸グリセリル、モモ葉エキス、グリコシルトレハロース、グレープフルーツ果実エキス、加水分解水添デンプン、アロエベラ葉エキス、カプリロイルグリシン、ハトムギ種子エキス、ヒドロキシプロピルキトサン、コプチスチネンシス根茎エキス、レモン果皮油、ポリクオタニウム-51、カワラヨモギ花エキス、(加水分解シルク/PG-プロピルメチルシランジオール)クロスポリマー、マグワ根皮エキス、BG
【リーブトニックDU】
水、BG、ウンシュウミカン果皮エキス、アカヤジオウ根エキス、ステアリン酸ポリグリセリル-10、ユビキノン、オタネニンジン根エキス、アロエベラ葉エキス、センブリエキス、フトモモ葉エキス、シャクヤク根エキス、プラセンタエキス、ホホバ葉エキス、シソ葉エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、グリセリン、レシチン、ホウケイ酸(Ca/Na)、キサンタンガム、酸化銀、クロモジ葉/枝水、レウコノストック/ダイコン根発酵液、クエン酸、マンダリンオレンジ果皮エキス、クエン酸Na、ボタンエキス、レンゲソウエキス、クダモノトケイソウ果実エキス、イチョウ葉エキス、アルニカ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ハマメリス葉エキス、ブドウ葉エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、ベルゲニアリグラタ根エキス、メマツヨイグサ種子エキス、エタノール
使い方
- 【シャンプーの使い方】
- 1.地肌を十分に濡らします。
- 2.うずらの卵約2個分程度(毛量等により適量)を手に取り、地肌によくなじませます。
- 3.指の腹と手の平全体を使って地肌をマッサージしてください。
(※POINT:爪を立てない様に、指の腹で洗います。)
- 4.たっぷりとお湯をかけて、充分にすすいでください。
【コンディショナーの使い方】- 1.頭皮の脂っぽさが気になる方は脂性肌用を、髪のパサつきが気になる方は普通・乾燥肌用をおすすめします。
- 2.洗髪後、適量のコンディショナーを500円玉の大きさより多めに手のひらに取り、髪と地肌に塗るようにつけてください。
- 3.頭皮をマッサージするように揉みながら、コンディショナーを髪と地肌になじませます。直接地肌に浸透させるようにお使いください。
- 4.天然成分なので軽く洗い流すだけでOK!タオルで軽く押さえるように水分を取り除いてください。
- 5.ドライヤーで髪をすばやく乾かします。
- 【トニックの使い方】
- 1.洗髪後、タオルで軽く押さえるように水分を取り除きます。
(※POINT:洗髪後は、地肌がやわらかくなり、トニックの浸透力が高まります。)
- 2.髪を小分けにしながら、地肌につけます。たれ落ちないように、すばやく指の腹でなじませながら全体に行き渡らせます。
(※POINT:地肌全体がトニックでうるおうように十分な量をつけてください。)
- 3.頭皮をマッサージします。フェイスラインから頭頂部に向かって、両手の指の腹で、頭皮全体を動かすように揉みます。「百会」「風池」のツボを特に意識して、指の腹で円を描くように頭部全体を揉みほぐします。
(※POINT:マッサージすることによって、血液やリンパ液の循環を促し、新陳代謝を高め、頭皮・毛髪の成長を進めます。)
- 4.ドライヤーで髪をすばやく乾かします。